63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-09

町の統計書で近年の犯罪発生状況を見ますと、いずれの年も窃盗犯が最も多くなっているものの、犯罪件数の総数は減ってきており、地域での防犯対策一定の効果を発揮していると言えます。しかしながら、昨年度教育委員会が受理した町内の不審者等情報件数は37件と、急激に増加しています。通学路や公園でのより高度な防犯対策が求められていると感じています。  

帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号

◎下野一人市民福祉部長 平成15年以降、全国におけます犯罪件数減少している一方で、再犯者が占める割合増加傾向にあるところでございます。社会生活を営む上で様々な問題を抱え、社会復帰できないことが、犯罪を繰り返す大きな要因になることから、刑務所等出所者への直接的な支援はもとより、地域の一員として社会復帰しやすい環境づくりを進めていくことが重要と考えてございます。 

函館市議会 2020-12-11 12月11日-05号

犯罪傾向といたしましては、犯罪件数及び窃盗犯罪件数減少傾向にある一方で、粗暴犯罪については増加傾向にございます。 また、防犯への取組といたしましては、市政はこだてへの防犯啓発記事の掲載、函館市ANSINメールによる防犯情報の提供のほか、防犯協会への運営費の補助、町会に対する青色防犯パトロール活動への支援、さらに市民部において青色防犯パトロールなどを行っているところでございます。 

札幌市議会 2019-10-18 令和 元年第一部決算特別委員会−10月18日-07号

警察による犯罪統計においては、犯罪件数減少傾向にありますが、SACRACHさくらこ)への相談件数横ばい傾向にあります。性犯罪被害は、被害の特性上、相談しにくいため、被害が潜在化してしまうことも多いのですが、SACRACHさくらこ)においては、警察では認知していない相談も受けとめていることがうかがえます。

苫小牧市議会 2018-12-13 12月13日-05号

まずこの沼ノ端地区犯罪件数実態を教えていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長木村司) 答弁を求めます。 都市建設部長。 ◎都市建設部長粟野茂) 沼ノ端地域におけます近年の犯罪件数実態につきましては、苫小牧警察署情報によりますと、沼ノ端交番沼ノ端北交番を合わせて、平成30年1月から9月末現在で136件、平成29年は205件でございました。

苫小牧市議会 2018-06-07 06月07日-01号

北海道警察本部見解といたしましては、全道的に犯罪件数減少しており、地域高齢化が進む中で、北海道全体で警察の再編を検討しなければならない。交番の配置についても、新設、移転、統廃合等を含め、その中での検討となるということでございます。 本市といたしましては、今後におきましても、当該地区交番設置は必要と考えておりますので、早期実現に向け粘り強く要望を継続してまいりたいと考えております。

苫小牧市議会 2016-09-12 09月12日-03号

苫小牧市の防犯ガイドブック平成28年3月改訂版によりますと、平成27年度の人口1万人当たり犯罪件数として69.96と、全道35市のうち6番目に高い数値が示されております。 市内交番別犯罪発生件数については、平成15年の3,826件をピークに、全体的に見ましても、減少傾向にあるとの見解が示されております。

札幌市議会 2014-10-23 平成26年第一部決算特別委員会−10月23日-06号

丸山秀樹 委員  ただいまの答弁で、本市では、基本計画に基づき、行政としてさまざまな対策を講じたことによって市内犯罪件数が年々減少し、平成25年は2万件を下回ったという答弁でございました。犯罪認知件数減少背景には、札幌市や警察地域防犯団体などさまざまな方々の不断の取り組みがあって、平成13年に比べると半分以下におさまったものと思います。  

北広島市議会 2011-02-19 03月01日-02号

特に、青色回転灯パトロール市内で約40台が活動し、成果を上げているといわれておりますが、厚別警察署管内犯罪件数等でどのような結果になっているのか、お聞きします。また、新年度も青パト活動費は1台5,000円なのか、お伺いいたします。      4 活気ある産業まち 4つ目のテーマは、活気ある産業まちについて質問いたします。